神奈川エリア担当:行政書士小林圭介事務所

「ビザ申請・帰化申請NAVI」神奈川エリア担当 『行政書士小林圭介事務所』の紹介です。

弊所のサービスを支える3つの柱

強み1 親密なコミュニケーション

初対面の相手と話すときは緊張しますよね? むしろ、それが自然だと思います。私も同じです。
弊所では、まず、この緊張状態が解けるように、じっくりと時間をとりたいと考えています。 ですから、初回の面談時間に制限は設けていませんし、相談料という形での料金もいただいていません。 それは、あなたがリラックスしてお話ができるようになり、弊所との親密な信頼関係を築くことが先決だと考えているからです。

では、この「親密さ」とはどのようなものでしょうか? 家族間の深い絆のようなものでしょうか?あるいは、親友とのフランクに会話しているような状態でしょうか?はたまた、恋人と共有する心地よい空間のようなものでしょうか?
ここでは、いずれも当てはまりません。なぜなら、あなたと弊所との間で作られる関係は、あくまでサービスを提供する側とそれを受ける側との仕事上のお付き合いだからです。 冷たく聞こえるかもしれませんがこれは事実です。家族間では許される甘え、親友との馴れ合い、恋人同士の戯れ合いや嫉妬など、これらは私たちが必要とする関係ではありません。

私たちに必要なのは、あなたの悩みをスムーズに解消に導くための信頼関係です。その信頼関係を築くためのコミュニケーションとして「親密さ」が必須だと考えているのです。 弊所では、この関係性を築くための努力を惜しみません。

強み2 軽いフットワーク

フットワークが軽いという表現には、「軽い」という言葉のために、情熱的なイメージを持つ人はいないかもしれません。
しかし、「軽い」という言葉には、3つの意味があると考えています。

1つは、身のこなしが早いという意味での「身体的な軽さ」です。
これは、「彼は電話一本ですぐに駆けつけてくれる」という、一般的にイメージをもちやすいフットワークの軽さです。

もう1つは、ストレスが少ないという意味での「精神的な軽さ」です。
「彼は、いつもポジティブだし、悩み事なんてなさそうだよね」という、人から好感をもたれる典型的なフットワークの軽さです。

そして、もう1つが、話が早いという意味での「時間的な軽さ」です。
「彼は意思決定が早くて、いつも話がスムーズだよね」という、デキるビジネスマンの象徴のようなフットワークの軽さです。

ジャンルを問わず、フットワークが軽い人には魅力がありますが、法律家も例外ではありません。
正確な法律知識、親身なコミュニケーションと併せ、フットワークの軽さも、あなたのパートナーを選ぶ基準に加えてみませんか?
弊所のサービスを支えているフットワークの軽さは、具体的には以下のようなものです。

  • ・動きの早さよりも、物事にとりかかる早さを重視する
  • ・広い人脈をもっている
  • ・オープンマインドが相手と良好な関係を生む
  • ・豊富な経験をもっている
  • ・相手のニーズに全力で応える

あなたの人生を左右する出来事に携わるのが法律家です。ですから、誰を選ぶかは、あなたの人生の分岐点になり得ます。
あなたのよりよい未来を開くためのパートナーとして、弊所にできることがあります。

強み3 確かなリーガルマインド

皆さんが想像している以上に、法に書かれている文言は繊細です。
「場合」と「とき」、「又は」「もしくは」「及び」「並びに」などは全て使われ方にルールがありますし、「、(読点)」の位置などでも意味を分ける場合があるくらいです。 そして、法に書かれた文言の意味のとり違いは致命的です。

例えば、ある要件を満たしていれば、あなたの望む効果が得られるケースがあるとしましょう。
このとき、「ある要件」について、法に書かれている文言がかなり抽象的で、解釈の余地があるとします。
もし、法律家が自分の知識に依存して、身勝手な解釈により、「ある要件」をクリアしていると安易に判断してしまったらどうなってしまうでしょう?
あなたの望む効果が得られるか得られないかの判断に左右してしまうのです。

安易に、「大丈夫です」などと判断するような軽卒な法律家は信頼に値しません。
法は、あなたが想像している以上に繊細であることを予め知っておいて欲しいと思います。
法がこのように繊細であることが原因なのかもしれませんが、残念ながら、不正確な法律知識しかもたず、抽象的なことしか説明できない法律家がいます。
一方で、正確な法律知識をもち、その意味をしっかりと理解している法律家は、適切な具体例を挙げたり、わかりやすい比喩を用い、ムズカシイ言葉は使いません。
仮に使ったとしても、その単語の意味を平易な言葉できちんと説明することができます。

あなたにわかる言葉、具体例、比喩などを駆使し、あなたの「わからない」を解消してくれる法律家こそが、あなたにとって最良のパートナーになるはずです。

弊所からのメッセージ

行政書士の業務の中心は、必要な書面を作成するというシンプルなものですから、結果的にどんな行政書士が作成しても同じものが出来上がるかもしれません。
しかし、この書面を1通作成するためには、あなたと十分な時間をとって信頼関係を築くことが不可欠です。
私は、このプロセスにこそ行政書士ひとりひとりの個性が発揮されるものだと考えています。
その中には、業務には関係しない、個人的な悩み相談も含まれるかもしれませんが、あなたがそのような個人的な悩みを私に話してくださること自体が、理想的な関係であるとも思うのです。
弊所が、あなたにとって気の置けない身近な存在になることができれば、これ以上嬉しいことはありません。

プロフィール

小林圭介行政書士
氏名
小林 圭介(コバヤシ ケイスケ)
略歴
神奈川県立湘南高等学校卒業
中央大学法学部法律学科卒業
早稲田大学大学院法務研究科修了(法務博士)
メッセージ
湘南で生まれ、湘南で育ち、都内で経験を積んで、湘南に帰ってきました。やはり地元が一番です。 湘南地域に根ざした、フレンドリーな法律家として親しんでいただけるように、いつでも笑顔でいることを心がけています。法律を扱う仕事とはいえ、実は私も堅苦しいのは苦手です。意味の分からない専門用語を並べれば格好よく見えるのかもしれませんが、大事なのはやはりみなさんと同じ目線でコミュニケーションをとることだと思っています。 偶然の出会いから、かけがえのない人間関係に発展することをたくさん経験してきました。お仕事上のお付き合いから始まる関係も1つのご縁です。このようなご縁のひとつひとつが、あなたと私にとって貴重な時間となるはずです。 ですから、軽くおしゃべりするくらいの軽い気持ちで尋ねてみて下さい。みなさんとお会いできることを心から楽しみにしています。

事務所概要

事務所名行政書士小林圭介事務所
所在地〒252-0804
神奈川県藤沢市湘南台1-12-7 カーサ湘南台702
事務所電話050-5278-4542
携帯電話080-3205-6039
E-Mailkanagawa@client-partners.jp
営業時間平日8時〜21時
定休日土日祝日
代表者小林 圭介
所属神奈川県行政書士会湘南支部
主な業務入管業務 法人設立 各種許認可申請
ウェブサイト制作・マーケティング・コンサルティング

アクセス

小田急江ノ島線 湘南台駅から徒歩5分

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