日本の不法在留者数推移

上の図は法務局のデータを参考に、日本に在留する不法滞在者数の推移をグラフにしたものです。2009年の時点では113,072人が在留していましたが、年々減少しており、2013年では62,009人となっています。

これは、2013年の不法滞在者を国籍別に表したグラフです。韓国籍の不法滞在者が最も多くの割合を占めており、次いで中国、フィリピン、台湾、タイと続いています。
国籍別内訳
1.韓国:15,607人
2.中国:7,730人
3.フィリピン:5,722人
4.台湾:4,047人
5.タイ:3,558人
6.その他:25,345人
という結果になっています。

在留資格別不法滞在者数

この図は、2013年で不法残留となった時点での在留資格をグラフ化したものです。約7割が短期滞在の時点で不法残留となってしまうという結果が出ています。
在留資格別不法滞在者の内訳
1.短期滞在:43,943人
2.日本人の配偶者等:4,291人
3.留学:2,847人
4.興行:2,432人
5.定住者:2,088人
6.その他:6,408人
という結果になっています。

不法残留者の退去強制手続きおよび難民認定手続きの状況

不法残留者のうち、既に退去強制令書の発付、または出国命令書の交付を受けている方は3,030人と発表されています。
また、退去強制令書の発付、または出国命令書の交付を受けている不法残留者のうち、難民認定手続中の不法残留者は913人です。
国籍別で見てみると、
1.フィリピン:375人
2.中国:331人
3.スリランカ:245人
4.韓国:199人
5.タイ:116人
6.ペルー:114人
7.その他:1,650人
という結果になっています。